一口(いもあらい)の
名も無い川のこと

薄水色で示した線が、このページの主役の「名無し川」です。
最近ちょっと気になって、地図なんかひっぱり出しても名前が載ってません。
その南の濃い青で示してある川は「古川」と言います。
デジカメ片手に調べに行って来ました。
●にアルファベットは写真を撮った場所と方向を示してます。

A 巨椋池土地改良区のポンプ場辺りから、「名無し川」を東を向いて撮りました。
右に見える一口(いもあらい)の村落の中ほどに「山田家」と言って
昔からの大庄屋さんがあります。
このあたりは、その昔、巨椋池での漁業で生計を立てていたところで、
米はあまり採れず、水害にも悩まされていた。

B ポンプ場と1号線の中間辺りに架かる橋から
「名無し川」を東を向いて撮りました。
向こうに見えるのは1号線の橋です。
両岸にはずっと見事な桜並木が続いてます。
春のシーズンには、このあたりで「桜まつり」が盛大に行われます。

C 一口(いもあらい)橋から、古川を撮りました。
向こうに見えるのは1号線の橋です。一見して地味な川です。

D 久御山町のポンプ場です。
「お上」の建物です(国土交通省と貼り直してあります)
古川の水をここからポンプで宇治川に送ります。

E 上記のポンプ場から宇治川に汲み出しているところです。

F 北隣にある巨椋池土地改良区のポンプ場です。
やっぱり「お上」の建物に比べるともっさいですね。
今は動いて無いみたいで、
「名無し川」の水は久御山町のポンプ場から一緒に出しているみたいです。
向こう側に新しいのを、造り変えるみたいですね。

G 上記のポンプ場から宇治川に出す為の水路ですが、
この春に来たときも出してませんでした。
向こう岸の左の方に見えるのは、淀の競馬場のメイン・スタンドです。
その前の宇治川を左から右に横切って行くのが、
水上バイクで遊んでる、わか者たちです。
20人位いましたっけ、3人乗りしてるバカ者たちもいました。

H 「名無し川」です。
左横を並行して走ってるのは、京滋バイパスです。
つい先日両岸をきれいに刈られたばかりです。
ところが、不法投棄されたゴミが、よけいに目立つようになりました。
禁止の白い立て札までも、じゃまっけに見えますね。

I そこから、ちょっといった処で鳥を発見!
アオサギ(ardea)でしょうか?
こんな汚い処でご休憩なんて「お気の毒に」と思いながら近づこうとしたら、
アッサリ飛び去られました。
ア〜、工学ズームの付いたデジカメが欲しい
と、思った瞬間であった。
このページに、よく出てくる「一口(いもあらい)」という地名の由来ですが。 |
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今回、この「名も無い川」に関心を持ったのは、今年の春に一口(いもあらい)に行った時、土地の人に「この川も汚いし、もうじき綺麗に直さはるらしいんですわ」と聞いたのを思い出したからなんです。
ところで、 ご意見・ご感想があれば、 掲示板までお願いします。 |
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春の前川堤です。
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